アロマテラピー(aromatherapy)とは、アロマ(aroma)を使った療法(therapy)
のことをいいます。この言葉は、20世紀初頭、フランスの化学者ガットフォセが実験中の
事故で火傷をおい、ラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)を用いてその効能を
自ら体験したことからきっかけにフォセは精油の研究を本格的にスタート。
アロマテラピーの名を世に広めていきました。現在ヨーロッパでは、かなりポピュラーなものです。
人間本来の自然治癒力を引き出し、心身の調和をはかる自然療法の一つとして、一般的にも広く知られています。
さて、ハーブと精油ですが、アロマテラピーでは
ハーブから抽出した精油を多く使うので、とても密接な関係にあると言えるでしょう。
精油には、メントールのさわやかな香りのペパーミントを始め、カモミールやタジャスミン、
バジル、ローズマリーなど、おなじみのハーブが勢ぞろい。これらハーブ系の精油は、
脳の働きを活性化させたり、風邪の症状を緩和するなどの作用があります。
これらを乾燥させたドライハーブは、スパイスや香りづけなど、料理でも大活躍。
ハーブの薬効を簡単に取り入れるなら、ハーブティーなどがおすすめ。
疲れがとれないときや胃腸が弱っているときなど、不調を感じてるときには効果的です。
くつろぎながら飲むハーブティーならなおさら。心身ともに癒やさせるはず。
カフェインを含まない身体にやさしい飲み物だから、就寝前でも安心。
眠れないときや不眠にお悩みの場合に、おすすめです。