精油と同じ植物を原料にしたものも多いハーブ。その効能もほとんどが共通していますが、
作用はより穏やかです。ハーブの種類は数千種あると言われ、全世界に分布しており全体の数を把握するのは不可能のようです。
ここでは、とくに親しまれているものやおすすめしたいもの何種類かピックアップしてご紹介します。
カモミール
カモミールは特に昔から広く親しまれてきたハーブの代表格といえる薬草で、日本でも大変人気があります。効能も多彩です。リラックス作用があるので、おやすみ前の1杯にとくにおすすめです。
ハイビスカス
酸っぱい味が特徴の美しいルビー色と爽やかな酸味が楽しめるお茶。酸味が苦手ならはちみつを入れて飲みましょう。カリウムが豊富なので利尿作用もあり、むくみを改善する働きがあります。また、疲労回復作用や美肌効果が期待でき、天然のビタミン剤としておすすめできます。
エキナセア
身体の抵抗力を高めて感染症にも作用する、マイルドな味のくせのないアメリカ原産のお茶。殺菌消毒の作用など風邪やインフルエンザ、抗ウイルス性、抗菌性、免疫強化性など体の免疫力を高める成分があります。
ネトル
原産はヨーロッパおよびアジアのイラクサ科の植物です。ミネラル、ビタミン、鉄分をたくさん含む、栄養いっぱいのお茶。ダイエット中には強い味方になってくれます。環境変化による花粉症の緩和や、貧血や月経過多でお悩みの女性にお勧めです。