香りを楽しむ芳香浴の効果と、お湯に溶けた精油が皮膚から浸透する効果、
両方の効果が発揮されるのがアロマバスと言えるでしょう。
菖蒲湯や柚子湯なども日本古来のアロマテラピーに入るので、私達にとっては身近な
アロマテラピー法と言えそうです。全身浴以外に身体の一部分だけをつける
部分浴もさまざま。毎日行うことのできる手軽なアロマテラピーです。
しもやけや手荒れのときのハンドケアに、パソコンなど長い時間キーボードをたたいて疲れた
手に試してほしいのが手浴。簡単で手軽なので、ちょっとした気分転換にもおすすめです。
●手浴の楽しみ方●
大きめの洗面器に手首が浸かるくらいの40度の湯を張ります。
2~3滴の精油を入れ、よくかき混ぜます。10~15分くらい、両手を手首までお湯の
中に入れます。このとき、蒸気を吸い込むようにすれば芳香浴にもなります。
お湯に浸けているあいだに、手のひらや指をマッサージしたり、ツボを押したりするのも効果的。